92部屋
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某野9漫画二次創作での某捕手中心に多数スラッシュ表現を扱っております。
※警告無く、表現として含まれるものとして、BL描写、暴力描写等があるかと思われます。

続き物もあったり無かったり。新しい物は*
オンマウスでカップリングの左と内容が出ます

右阿部 (大体榛名の影がちらついてます
教室誕生日同じケータイ

イズアベ  ※大学生でルームシェア
前途多難



ハルタカモトアベ ※時間的パラレルが発生しています。
違和感既視感俺へ現実感恐怖感*/ 高揚感






イズハマ のようなもの
※浜田の留年捏造過去絡みです。原作に無い人物や設定飛び交ってます。
謝るなよ




















































管理人の趣向はスクロールして一番下にあります。※書きかけ

































管理人の趣向

阿部に対する人達

榛名
ご多分に漏れず過去の男です。しかし彼は、現在しか見えてません。

阿部関係の榛名
阿倍の根底にはこいつが居ます。その所為で一悶着ある奴らを書きたいのでこの位置ですが
現在の榛名と阿部の話は多分書けない…どうしても殺伐以外の物が書けないので、というだけで、読み手側としては大好物です。
未来において、阿部が榛名と和解して、という流れは確実にあるのではないかと思います。
しかしその場合、こちらで展開してる様な事が、他の西浦勢との何かが無かった阿部ならありかな…と。

相手に対して、怖がる事をせず上手く立ち回ろうともしないのが榛名。





花井
過去に執着する男です。しかし未来を見ています。
酷い言われ用ですが、かなり噛ませ犬状態である事が否めません。
誰よりも人間らしく脆い部分を持っているのも花井である為に、彼が傷つく事が多いのでは。とそういう感じです。
それを怖がり、立ち回ろうとする花井。
期待とは言いませんが、彼は末永く、というかずっと先きまでを無意識のうちで見越して行動を起こしています。


阿部関係の花井
彼が一番阿部をどうにか幸せにしてくれる様な気がするんですが、その間に過去をどうにかすると言う課題が付きまといます。
一度、不安に捕われたらそれをどうにも出来ないっというのが一番のネックです。ヘタレ属性なので。
榛名という存在から阿部を逃げさせて、阿倍の目を瞑らせる事が出来るのが花井だと思います。



現在と過去を見ない男です。
あまり、今は反映されていませんが、彼は過去にも現在にも捕われない人間です。
何故なら過去を顧みているなら浜田の事を先輩投手として忘れられず、浜田の過去も許せず、今の野球を出来ず、
榛名に執着する阿部を許せず、現在の三橋に対する執着を見ていられない、であろう。というのが私の中の相当曲がった泉像。<
よって、彼は見ないのです。見る事が出来ないのではなく、あえて見ない。目をつむる。
それが出来るのが泉で、出来ないのが上記2人であると。



阿部関係の泉
花井との三角関係はあまり無いかと思います(書いてしまいましたが)
榛名に関しては榛名という存在を知っていても、知らなくても泉はその存在を見ません。
阿部が花井によってきちんと目を瞑らせていられるのならば彼はきっと阿部のそういった一面を見ても見ない振りをしたままチームメイトでいるでしょう。
阿部の事をまるで鏡を見る様に、近しい部分を覗き見ながらも決して相容れない遠くから接するので、
一番彼等が一緒に居て何もせずに時間が経過するのが早いだろうな、と思います。
その分、友達関係からの発展が全然無いままチームメイトとしてルームシェアとかしていそうな


浜田関係の泉
浜田について現在の泉は心の中でちゃんと一区切りつけています。
それは恋愛的要素ではなく、浜田と共にあった野球についての自分の位置づけみたいな物です。
彼は多分かなり常人には理解できない境地に自分で辿り着いていると思います。
本人は多分浜田がまた野球をしてくれるなら、と思うでしょう、しかしそれを実際口にするのは浜田の前ではない。
彼は彼、自分は自分、みたいな線引きを明確にしていると思います。その為に踏み込めないラインみたいな物を常に感じながら友達関係の様な接し方を崩しません。

阿部

阿部はなんというか情に脆いです。その為に周囲に流されやすい、
自分が影響を受けてしまう、なので劣情型の榛名や三橋の様な子に影響されやすい。
自分では判っていなくても影響されている事が多そうです。意識しなくても榛名に似て、
意識しなくても西浦で三橋と感化され涙もろい精神を獲得しているんのが良い例です。
あまりにも普段がしっかりとしている為に脆くなった時にあまりにも見ていられない程崩れるのも彼かなと。

三角関係所ではない四角関係とかが余裕で思いついてしまうのはどういう事でしょうか…